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森の中にいるように、心が生きかえる本 (新潮文庫 な 44-2)

森の中にいるように、心が生きかえる本 (新潮文庫 な 44-2)

森の中にいるように、心が生きかえる本 (新潮文庫 な 44-2)

作家
中山庸子
出版社
新潮社
発売日
2003-10-01
ISBN
9784101245324
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森の中にいるように、心が生きかえる本 (新潮文庫 な 44-2) / 感想・レビュー

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ヒロミ

いい本でした。やさしい語り口で読みながらホッとしました。中山さんの本、最近ハマってます。

2018/04/23

ペルー

大好きな中山庸子さんであるが、この本は未読でした。読友さんの感想を見て知りました。いつもながら読みやすい❗元気が出る内容です。そうそう、彼女は元教師だったっけ、とか懐かしい感じで読みました。

2018/06/03

青蓮

最近ちょっと疲れてるのか、何か心が元気になる本が読みたいなぁと思って手に取りました。読んでいて幼かった頃の自分を思い出しました。大人になって、子どもだった頃に抱いていたイメージや夢とは随分かけ離れてしまったなぁとしみじみ。子ども頃に感じていたワクワク、ドキドキするトキメキを取り戻したいな、と思いました。本書は言葉で作られた小さな森。手元に置いて、また元気が無くなった時に読み返したいです。

2013/08/22

カヨ

ふとタイトルに惹かれて手に取り、前置きが当てはまって、自分も気づけば疲れていたのかなとすんなり読めました。静かに染み入るようにタイトルが流れてくるので読み終えた時少し心の疲れが取れていました。中でも32,34辺りが好みです。

2014/01/19

ニッポニア

深い意味などいらない。すっと心にとけ込んでくる言葉であればそれで。

2012/10/24

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