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家にいるのが楽しくなる本 (新潮文庫 な 44-4)

家にいるのが楽しくなる本 (新潮文庫 な 44-4)

家にいるのが楽しくなる本 (新潮文庫 な 44-4)

作家
中山庸子
出版社
新潮社
発売日
2005-12-01
ISBN
9784101245348
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家にいるのが楽しくなる本 (新潮文庫 な 44-4) / 感想・レビュー

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ち〜

素敵なイラストと共に、家で居心地良く過ごせるヒントを綴ったエッセイ。ちょっとした見方を変えるだけで、快適なお家ライフを過ごせる、楽しみ方を教えてくれました。とにかく、物であふれた私の家は、断捨離から考えないと始まらないですね。

2016/07/25

kumi

何となく好みが似てるので面白く読みました。

2014/10/30

めぐみ

前向きな明るい気持ちになれるエッセイ。家の中の些細なこともちょっとした工夫で楽しくなると気づかされた。遊び心って大切。賃貸の古い小さな部屋に住んでるが、この本を読んだあとお気に入りのアフリカ布の端切れでファブリックパネルを作ってみた。部屋の印象が明るくなり家族も喜んでくれた。そんな気分転換になる一冊。

2013/01/28

ねむい

家という一番滞在時間の長い場所をいかに居心地よく過ごすか。きっと誰もが考えることなんでしょうけど、中山さんなりの視点で気付いた色々なことが散りばめられています。これを読んでマネをすれば快適に暮らせる、といった実践的なものではなく、考え方のヒントがいっぱいある一冊でした。私はズボラなのでそっくり倣って生活するのは難しい。笑

2015/12/17

(仮)

家を片付けないと、もう哀しい、、、、

2014/09/20

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