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もののけ、ぞろり大奥わらわら (新潮文庫 た 101-3)

もののけ、ぞろり大奥わらわら (新潮文庫 た 101-3)

もののけ、ぞろり大奥わらわら (新潮文庫 た 101-3)

作家
高橋由太
出版社
新潮社
発売日
2013-04-27
ISBN
9784101270630
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もののけ、ぞろり大奥わらわら (新潮文庫 た 101-3) / 感想・レビュー

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σ(-。-)

な〜んか不満。伊織の活躍が少ないよーな、違う意味の活躍が多過ぎるよーな。どこかで見た大奥逆転は許しちゃうけどさぁ。まっ。好みの話だけど。いろいろ出てきたし、次は、ギュッと伊織の話を期待しよう。

2013/05/18

くりこ

徳川家光の幼少期である竹千代が登場の巻。相変わらずのありえない設定になんとも微妙…このストーリーなら歴史上の人物の名前出さなくてもというかむしろ出さないほうが面白いんじゃ?と思いながら読んでしまいました。でも幸村のキャラは好きです。

2015/04/01

鈴木みかん

今回もおもしろかった。いろいろな登場人物に笑い。ちっさな千姫が出てきてしまうとか、最高だ。それにしても、早く鬼火をもとに戻してあげたい。幸村はやっぱり死んでないよねぇ。死なないでほしい。。。。続きが楽しみだ。

2013/05/13

rairai

シリーズ第3弾!相変わらず伊織ちゃんがボロボロな満身創痍…。親を見るような目で見てしまう。黒幕も出てきて話が本筋に入ってきました!竹千代と十兵衛の組み合わせにはほわほわ。妖怪のムジナくんお気に入り。しかし、幸村のオカマキャラのいきさつは切ない…いいとこを全てかっさらうよね。

2013/09/10

よっしー

第3弾!! 今回は珍しく伊織も大怪我をせずに話が終わったので一安心。けど、その代わりに朝から晩までこき使われてるみたいですが(笑 女版竹千代に男大奥、徳川3代の確執など、今回は徳川家がメインだったように思います。それに振り回された伊織や十兵衛はお疲れ様です。 幸村の側に佐助や才蔵も現れて…今後ますます楽しみです!!

2014/03/26

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