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もののけ、ぞろり 吉原すってんころり (新潮文庫 た 101-5)

もののけ、ぞろり 吉原すってんころり (新潮文庫 た 101-5)

もののけ、ぞろり 吉原すってんころり (新潮文庫 た 101-5)

作家
高橋由太
出版社
新潮社
発売日
2013-10-28
ISBN
9784101270654
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もののけ、ぞろり 吉原すってんころり (新潮文庫 た 101-5) / 感想・レビュー

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σ(-。-)

うむむ。そーくるか。なかなか、にぎやかな巻。次は最終巻? まだ何か登場するのかな?

2013/11/28

花々

今回も幸村の活躍が印象的!と思っていたら、あれ?死んじゃうの?まだ死んでほしくなかったなあ。戦いに次ぐ戦いで、勢いつけて読めた。皆の正体もあばかれてきて、終わりも近そう。

2013/11/07

oyai

うむ。吉原あんまり関係なかったですねw話は始皇帝が出てきたり、兄弟の父親が登場してその正体がわかったり(まあ何と無くハガレンっぽいが)物語急展開。相変わらずすぐ死にますな、登場人物。インディジョーンズで期待持たせて出てくるなりあっさりと銃で撃たれる大男並みw後半スピードアップしてあっという間に終わりますが、なんだこの尻切れトンボはと思ったら次も出るんですね。

2014/01/10

よっしー

あら、吉原は何処に行ったんだ!?(笑 タイトルはほとんど作中には関係無かった見たいですね。 今回は秦の始皇帝が登場。その他に徳川親子や真田親子の確執も溶けたのかな。あっ、伊織家族もか。 けど、新たに色々と人は出てきたのに今回はかなりの人数が死んでしまい…少し物悲しくもなりました。幸村様が特に残念…。 仙界の人の名前まで出てきたりと、かなりハチャメチャな展開だけど、今後はどうなるのやら。鬼火が人の子に戻ったとはいえ、まだまだ問題は山積みみたいです。

2014/04/21

かずさん

今までと違い物語が一気に急展開を見せ、思わず一気読みをしてしまった。あまりここで内容に触れるネタバレするので敢えて触れないが、主要登場人物の顛末も大きく変化する作品であった。最終巻も見逃せない。

2013/12/02

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