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家族脳: 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫)

家族脳: 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫)

家族脳: 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫)

作家
黒川伊保子
出版社
新潮社
発売日
2014-04-28
ISBN
9784101279541
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家族脳: 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫) / 感想・レビュー

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団塊シニア

「恋愛脳」「家族脳」同様、脳科学についてわかりやすく解説してるので読みやすく参考になることが多い。

2015/02/06

香菜子(かなこ・Kanako)

家族脳:親心と子心は、なぜこうも厄介なのか。黒川伊保子先生の著書。脳科学の女性研究者がとてもわかりやすく親心と子心の違いや良好で適切な親子関係を作るための方法を説明してくれている良書です。親であれ教育者であれ、子供との関係に悩んでいる人や子離れができない人にとって得るものがいっぱいな内容です。

2019/02/10

カピバラ

これから子どもも育てていくヒントになりました。とりあえず、食べ物と睡眠!これを意識していきたいと思います。

2019/07/11

HMax

もっと早くに読んでおくべきでした。「子育てとは溺れかけて泳いでいるような、必死の毎日、ある日、トラックにぶつかりそうになり、このまま轢いてくれたら、楽になるのに」本当にそう。この本を読んで、子育てを楽しもう。2歳3歳児に嫌がらせをする能力はない。ミラーニューロンは大人にもある。いつも笑顔を忘れずにいよう。「恋愛脳」「夫婦脳」「家族脳」すべて◎。どれか一冊だけでも良し。それにしても、息子さん、凄い。

2018/07/14

りの

読みやすくて、かつ、面白かったです。副題からイメージしていた内容とは違いましたが、著者が脳科学者だからかな、説得力もあるしスーッと入ってきました。一番印象に残ったのは男女の脳の違い。「察する」ことは男脳にはムリだそうです!

2015/12/02

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