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この空を飛べたら (新潮文庫 な 12-7)

この空を飛べたら (新潮文庫 な 12-7)

この空を飛べたら (新潮文庫 な 12-7)

作家
中島みゆき
出版社
新潮社
発売日
1995-03-01
ISBN
9784101283081
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この空を飛べたら (新潮文庫 な 12-7) / 感想・レビュー

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ロッシーニ@めざせ正社員

10何年かぶりの再読です。女子高生、ブティックの店員、ホームレスなどの物語が交錯し、どこかでつながっています。それぞれの物語の底に人間の本質というか性のようなものが見えるような気がします。

2014/05/24

CEJZ_

1P17行。いろんなコンサートやライブを見に行くことを趣味として、四半世紀が過ぎたが、中島みゆきのコンサートはまだ一度も見たことがない。いつか見てみたいと思っている。昔からアルバムを時々チェックして、聴いてはいるのだが。まあそう簡単に全国各地へツアーしたりしないからなあ。ラジオとかも聴いてたなあ。長いキャリアの中で、常に新しいヒットを飛ばす、他にないミュージシャンだ。中島みゆきの小説作品は新潮社からたくさん出ているんだな。ラジオDJとしても独特だし、創作表現も独特なんだなあ。解説は辻仁成。

2016/05/30

かおり

とてもとても私には理解出来ません。ごめんなさい合いません。最後の辻仁成の解説だけがとても良かったです。

2015/09/18

Yossarian

差し引けばそれなり。

バナナチョコ

独特の世界観。アーティストにしか出せないような雰囲気を感じた。私なんかではなかなか理解できないけど、人物描写に助けられ面白いとは思えた。

2013/10/06

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