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神戸電鉄殺人事件 (新潮文庫)

神戸電鉄殺人事件 (新潮文庫)

神戸電鉄殺人事件 (新潮文庫)

作家
西村京太郎
出版社
新潮社
発売日
2018-02-28
ISBN
9784101285351
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神戸電鉄殺人事件 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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Walhalla

タイトルに惹かれて読みました。地元の神戸周辺の地名がたくさん登場して親近感があります。最後は何故か、ちょっとコントのような締め括り方だったのが気になりますが、意外と知らないネタなどあって楽しめました。

2024/01/18

たいこ

地元の鉄道やから読んでみたけど、ツッコミどころ満載。神戸電鉄の写真を残して失踪って何それ。そんなお洒落な電車ちゃうで。神鉄めちゃ揺れるから車内で殺人なんてしてられへんし、「終点まで行くと勘違いして安心して寝てしまうはず」って理論が謎すぎる。と言いつつ、神鉄出てきたのは嬉しい。乗客ゼロの昼間の時間に上の丸駅で殺して、車内から美嚢川に死体を捨てる、くらいの地元に寄った破天荒ネタにして欲しかった。

2022/03/26

nyanko

西村京太郎、初読みです。 地元と言うこともあり手に取ったのですが…。 う~ん、消化不良でした。 十津川さんは2時間ドラマで見るのがいいのかな。 渡瀬恒彦・伊東四朗コンビが好きでした。

2022/03/21

satomi5100

神戸電鉄のタイトルに惹かれて買ってしまった1冊。西村京太郎さんは初めてだったのですが、もっと話に広がりがあるのかと思いきやそうでもなく、ぼやーっと終わってしまって不完全燃焼でした。

2018/06/14

かっぱねこ

地元なので読んでみました。

2020/01/05

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