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結婚しても恋人でいたいなら (新潮文庫)

結婚しても恋人でいたいなら (新潮文庫)

結婚しても恋人でいたいなら (新潮文庫)

作家
亀山早苗
出版社
新潮社
発売日
2008-07-29
ISBN
9784101294520
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結婚しても恋人でいたいなら (新潮文庫) / 感想・レビュー

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ミカママ

【読メエロ部】「日常性は諸悪の根源」ということだけはよくわかった( ー`дー´)キリッ

2017/06/29

じいじ

 来年、結婚50年になる爺ィには、ちと読む時期が遅すぎたかもしれない。でも、〈結婚しても恋人気分でいたい〉の気持ちだけは、今も持ち続けている。小説ではなく、ルポ形式で夫婦の「性」ついて書いたこの著者の作品は、丹念な取材のもとに、人物描写には優しい気遣いがあるので好感がもてる。読後の結論は、夫婦円満のカギは「マンネリになりがちな日常生活で、互いに相手を思いやり理解し合うことである」と、みた。言うは易く行うは難しだが…。

2017/07/07

あまがえる

取材したのですから、ノンフィクションなのでしょうけど。これ・・・ノーマルなのでしょうか?

2011/05/12

Maya

少し思ってたのとは違った…。性に関する本みたいだ。しかもノーマルとは思えない。自身がノーマルだと確信できる訳では無いがちょっと…。真面目に全部読んでいるわけではないが1冊ほぼ全てのページが性に関する内容で私の感性では、読み切れなかった。恋人でいたい=性生活なのか?

2020/01/25

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