夢食い魚のブルー・グッドバイ (新潮文庫 た 51-1)
夢食い魚のブルー・グッドバイ (新潮文庫 た 51-1) / 感想・レビュー
shikix
玉岡かおるさん、初めて読んだ。これを学生時代に読んでいたら、違う人生を歩んでいたかもしれないな、そう思った。前を向いている、それが心地よかったな。
2009/03/07
kyon
男と女の社会的位置に時代を感じた。2人が出した答えは1番正しいものだと思う。
2012/02/23
happa456
桜子とヤマト。幼馴染みの二人だが、ヤマトは夢を追いつづける。釣ったブラックバスを飼う桜子。4年生として就職が迫る。1993/11/13読了。うーむ。最後の別れはジーンと来る。愛していても食い違う二人。そういうのもあるだろう。男が好きになれない。この人の書く男はどうしてこんなのばかりなのだろう。物足りない。完読
1993/11/13
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