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大人の恋力 (新潮文庫 さ 31-7)

大人の恋力 (新潮文庫 さ 31-7)

大人の恋力 (新潮文庫 さ 31-7)

作家
柴門ふみ
出版社
新潮社
発売日
2012-09-28
ISBN
9784101320274
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大人の恋力 (新潮文庫 さ 31-7) / 感想・レビュー

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ゆめ

予約本がくるまでに ちょっと息抜きに読みました。いくつになっても恋はしていたいのかな?夫婦ってなんだろう?こんなに簡単に浮気しちゃうのかしら?と少し悲しくなりました。夫に恋していてもいいじゃない?

2019/02/22

さおり

「54歳でお盛んなある出席者に対して、別の女性が、でもあなたってご主人いらっしゃるのでしょうと問いかけると、『家にはいるけど、私の心の中にはいない』と、彼女は答えた。」いやー、名言!何歳になっても女でいたいとは思うが、不倫はないわ。私には、考えられない。もしも旦那さんがめっちゃしてたとしても、それでも、わたしはないわ。

2013/09/29

kana

面白かった!サイモンさんの知り合いの方の30代から60代くらいまでの恋話。いくつになっても恋ができるんだ、と励みになりました。いろいろあって凹んでたけど、この先年齢で悲観する必要はないかなと、勇気が湧きました。

2013/09/28

Eri Ootsuka

他人の恋バナは面白い。

2013/05/22

まにー

紫門ふみ氏といえば東京ラブストリーを思い出します。この「大人の恋力」は30代から60代といった幅広い層の色々な方の恋愛話が書かれています。読んで思ったことは恋愛に年齢は関係無いということです。さすがに10代の頃と比べると恋愛に対する価値観は変わってくるのでしょうが、ただ恋というものの本質は変わらないと感じました。またはいったん落ち着いたからこそ恋愛が与える効果が大きいのかと思いました。だからといって今の自分にそこまでの行動力はなさそうですが:;

2013/01/19

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