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とりあたまJAPAN (新潮文庫 さ 66-5)

とりあたまJAPAN (新潮文庫 さ 66-5)

とりあたまJAPAN (新潮文庫 さ 66-5)

作家
西原理恵子
佐藤優
出版社
新潮社
発売日
2014-07-28
ISBN
9784101370750
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とりあたまJAPAN (新潮文庫 さ 66-5) / 感想・レビュー

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再び読書

残念ながら西原氏の漫画が小さすぎて、老眼のぼくでは読みきれない。途中で漫画を読むのをやめた。後日また漫画は読んでみようと思う。ただし拡大して読む必要あり。相変わらず、佐藤氏の視線は鋭い。本来は西原氏の漫画とセットで読む方が、面白いはずだが、十分楽しめた。

2018/11/14

緋莢

出産で一番太ってた頃に黒スパッツを履いてたら、鴨ちゃんに「家の中に朝から佐山聡がいる」と泣かれた、連絡網での情報寸断に「北朝鮮」、誤報に「新華社通信」というあだ名をつけられた西原理恵子、英語公用語化からフェイスブック、上海蟹まで様々な話題で書く佐藤優。無敵の漫画家と知の怪人の最強(最凶)の二人が組んだマンガ&コラム。

2016/03/13

北本 亜嵐

2010年と2011年のコラムを集めたもの。シリーズ全部読んだけど、お2人の「大雑把」感が面白く、お堅い「時事本」より楽しめました。

2016/01/15

てふてふこ

佐藤さんのみっしりしたコラムと、西原さんのはっちゃけたマンガの組合せが面白い。特に東日本大震災後の計画避難についての西原さん「人々は動いてゆく→それは何故か→帰りたいから→人生は長い家路の様だ」は印象的でした。

2017/01/08

aisu

ニュース解説ではなく、それぞれが「お題」に対して思いついたことを書いてるだけ…。佐藤優の他の本を読んでみたくはなった。国家の罠とか。

2014/08/15

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