KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

朱印 古着屋総兵衛影始末 第六巻 (新潮文庫)

朱印 古着屋総兵衛影始末 第六巻 (新潮文庫)

朱印 古着屋総兵衛影始末 第六巻 (新潮文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
新潮社
発売日
2011-03-29
ISBN
9784101380407
amazonで購入する

朱印 古着屋総兵衛影始末 第六巻 (新潮文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オレンジ。

騎馬軍団の描写がすごかった。あんなのと戦ったら勝ち目がないように思えた。総兵衛付きの女中のおきぬはどうなるのかと案じていたけど、信之助さんと縁があったのね。自分に気があるのを知っていた総兵衛だけど、信之助のおきぬへの気持ちを察していて譲ったのかなとも思える。

2015/04/05

なほまる

再読:前巻辺りから後半へ折り返したなあという感じがひしひしします。船が出来上がりつつあるのもあるのかも。御三家のみなさまと共に私もちょっと留飲を下げました。それにしてもこのシリーズでは綱吉さんはいいとこなしです。

2011/10/03

tak

まさかの書付、まさかの談合。

2015/10/25

がぁ

このシリーズはやはりこういう感じでお願いします。

2011/08/18

harhy

柳沢吉保の領地甲府での赤揃え騎馬軍団、武川衆との闘いで、少人数の武装組織でよく奮闘している。そんな中で、信之助とおきぬさんに思いもよらぬ春が来そうだし、美雪も鳶沢村でようやく受け入れらたようだ。良かった。

2012/11/11

感想・レビューをもっと見る