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にらみ 新・古着屋総兵衛 第十四巻 (新潮文庫)

にらみ 新・古着屋総兵衛 第十四巻 (新潮文庫)

にらみ 新・古着屋総兵衛 第十四巻 (新潮文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
新潮社
発売日
2017-05-27
ISBN
9784101380599
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にらみ 新・古着屋総兵衛 第十四巻 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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とし

新・古着屋総兵衛「にらみ」14巻。今回は、手代の天松、小僧の忠吉、陰吉が活躍しましたね、伊吹衆の飛助さん新たに大黒屋の仲間になるのかな、次巻は交易船団長の信一郎、おりんさんたちの異国での活躍を期待しております。

2017/07/08

いつでも母さん

安定のシリーズ14巻。古着大市に終始した巻だったが、私にはかえって読みやすかった。それにしても桜子との祝言はが待たれるなぁ。次は12月下旬になるとのこと。そろそろ大団円が近いのかな・・

2017/06/05

優希

古着大市にまつわる騒動でしたが、最後は大団円でホッとします。出来すぎた着地点ではありますが。それにしても古着屋集団が格好良いですね。

2022/08/20

古着屋集団、カッコ良すぎ。そりゃ敵がショボく見えるさ。古着大市を成功させて仲間も増えて絆も深まる。次の展開は帆船の完成かな⁉️

2019/12/04

ドナルド@灯れ松明の火

期待薄で手に取ったが、結構面白かった。悪だくみする元京都所司代・禁裏付の飯久保佐内と伊吹衆という設定は良く考えたものだ。陰吉に続き、捕えた伊吹衆をまた味方にするとは、一体どこまで大黒屋グループは強化されていくんだろう。

2017/08/27

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