離婚バイブル (新潮文庫 し 46-1)
離婚バイブル (新潮文庫 し 46-1) / 感想・レビュー
こしあん
書かれた時より、今の女性は、経済的にも精神的にも自立して生活するようになったんじゃないかな。
2014/12/14
syam
離婚ケースが並んでいるので離婚を勧めるための本かと思ったが、お互いを向き合うことを勧める本。10年以上前の本だから今とは意識も変わって、ここに描かれているようなドロドロのケースはあんまりなくなってあっさり別れているのではとも思う。
2011/08/19
ち〜
離婚にまつわる人々の悲喜こもごもを紹介した一冊。色々な思いが詰まっていて、重くなったり、笑ったりと勉強になりました。
2013/05/23
micia
離婚は第三者挟まず、子供に迷惑かけず、当事者二人でとことんどろどろしなさいと。面倒だし悲惨だから、結局離婚しない方がいいね。 お互いを思いやり信頼し合うのが大事。子供にとって、両親が仲良しなのが一番!
2013/08/11
ゆきな
人間と感情は切り離せず圧倒的に呑み込まれてしまうのであれば、知っているということは一筋の光になるのかもしれない。
2021/03/20
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