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なつかしい川、ふるさとの流れ (新潮文庫 の 7-14)

なつかしい川、ふるさとの流れ (新潮文庫 の 7-14)

なつかしい川、ふるさとの流れ (新潮文庫 の 7-14)

作家
野田知佑
出版社
新潮社
発売日
2005-05-01
ISBN
9784101410142
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なつかしい川、ふるさとの流れ (新潮文庫 の 7-14) / 感想・レビュー

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サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥

カヌーイスト野田氏のエッセイ。最近は川遊びが子供たちの身近な遊びでなくなってしまいましたね。子供の頃はタモ網もって、ウグイやオイカワをすくいに行ったものです。幸いわが田舎町はまだちょっと車を走らせると清らかな流れと、遊べる川が残っています。子供が小さい頃、週末になるとよく出かけたことを思い出しました。★★★★

たーくん

野田さんの生活は憧れのスローライフだ。

2008/11/05

Anaje

アウトドア力に乏しい自分は読むだけ。

2016/12/08

たか。

去年の四万十川を見に行ったことを思い出す。関東の川に比べたら凄くきれいだなって思ったんだけど、昔はもっときれいだったんですね。その頃を知っている野田さん達が羨ましい。

2012/02/14

うな

会社の往復に疲れた時、読んでほしい。子供たちにもぜひ読んでほしい。美しい自然の中でなんと人間は解放されることか。独特の語り口が自然が与えてくれるものの素晴らしさを実感をもって感じさせてくれる。土木行政関係者に是非手に取ってもらいたい。

2011/07/04

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