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オーケンののほほん日記 (新潮文庫 お 44-3)

オーケンののほほん日記 (新潮文庫 お 44-3)

オーケンののほほん日記 (新潮文庫 お 44-3)

作家
大槻ケンヂ
出版社
新潮社
発売日
1999-05-01
ISBN
9784101429236
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オーケンののほほん日記 (新潮文庫 お 44-3) / 感想・レビュー

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『よ♪』

ホントに日記(1992年春から1995年秋まで)。1992年──陽水、しつこく何度も留守電(爆)。X(JAPAN)のHIDE君と仲良し。みうらじゅん氏「大仏像連合」収録。フェアチャイルド(懐かしっ!)のYOUさん「(泣いたのは)『大槻君がもうすぐ死ぬ』ってわかったから」…摩訶不思議っ!?1993年──陽水、漸く民生に会う(笑)。1994年──女の子と「YES」鑑賞。クリス・スクワイアをヒラヒラブラウスのスタン・ハンセンと酷評♪ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)1995年──心の病発症が痛々しい。ファンにはお薦めコア作品。

2022/09/29

山田太郎

医者からUFO禁止というのが面白かった

2011/01/15

教え子と旅する男

20代後半の、ノイローゼに苦しむオーケンが、描かれてます。でも、それすらも+に変換出来るオーケンは、素敵。宿無し君とのエピソードは、何回読んでも楽しい。そして、何かくるものがある。

2013/03/01

なつのおすすめあにめ

後半はのほほんしてない気もするが……。やはりサブカルスターだねぇオーケンは。

2018/10/16

MN

「しかし、いい日がある。今日のようないい日がある。こんな、おまけみたいな一日があるから、オレは百歳まで暮らしていこうと思う。」

2016/09/24

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