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新しい歌をうたえ (新潮文庫 す 11-3)

新しい歌をうたえ (新潮文庫 す 11-3)

新しい歌をうたえ (新潮文庫 す 11-3)

作家
鈴木光司
出版社
新潮社
発売日
2000-04-01
ISBN
9784101438139
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新しい歌をうたえ (新潮文庫 す 11-3) / 感想・レビュー

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絵具巻

リサイクル本

2015/03/30

亀野亜祐美

本屋に注文しても無かったので古本屋で購入 家族、受験、ユーモア、文学のエッセー それなりにたのしかったです  

2012/02/13

tomike

幼少時代から学生生活、小説家になるまでの苦労や、楽園・リングシリーズなどの裏話に関しては、かなり面白く読めた。この本を読む限り鈴木光司という人はなかなかに人間臭い作家で、その辺りが、結構幅広い年代に共感を得られることと思う。後半は完全に育児パパ日記になってしまって、どうも所帯じみた感じにあてられて、投げ出してしまったが…将来、父親になることがあったらその辺再読してみようと思う(笑)

2013/03/02

Margate

エッセイなので、もちろん怖くない(けっこうな事です)。 対談集とエッセイを読んで鈴木さんを何となくですがイメージできるよーになってきた(?) 自信家でしょう、きっと。 ポジティブシンキングの達人で、自分の事がとても好き(おそらく) この人の書く文章(文体)が私は好きです。 あやふやな書き方をあまりせず、 断定的な言い方が多いので、ちょび「ハナにつく」時もあるけれど(笑)いずれ『リング』などの作品も読んでみようかなと思った(大うそ;) 2002/12/20 (FRI)

カンパネルラ

育児も出来るミステリー作家のエッセイ。あまりに全うなことを言っていて、むかつく所も少なくなかったが、小説の背景とかがうかがい知れて面白いことは面白い

2006/02/14

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