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死なれては困る (新潮文庫 な 18-4)

死なれては困る (新潮文庫 な 18-4)

死なれては困る (新潮文庫 な 18-4)

作家
夏樹静子
出版社
新潮社
発売日
1994-01-01
ISBN
9784101443041
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死なれては困る (新潮文庫 な 18-4) / 感想・レビュー

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Ryoichi Ito

犯罪ミステリー4篇。酷い天罰,死なれては困る,女子大生が消えた,路上の奇禍。犯罪の動機あるいは方法に独創性があり,どれも面白かった。ただ,最後の短篇「路上の奇禍」の犯行は意表をつくが,不自然に感じた。

2024/03/31

ちょん

タイトルにインパクトがあって思わず手に取りましたが、古い!!(笑) 携帯電話が無い時代の捜査は面白いなぁ♪

2015/03/27

りん

警察が主体の短編集。福岡が舞台のものもあって親しみやすい。交換殺人のミッシングリンクを探す話がよかった。

2017/07/20

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