しゃばけ読本 (新潮文庫)
しゃばけ読本 (新潮文庫) / 感想・レビュー
i-miya
(カバー) 一太郎と妖たち。難珍事件の解決。ナビゲートブック。 絵本『みぃつけた』収録。(畠中恵) 1959、高知生まれ、名古屋芸術短期大学卒業。漫画家アシスタント、書店員勤務を経て、漫画家デビュー。その後、都築道夫氏の小説講座を受講、作家を目指す。『しゃばけ』で日本ファンタジー大賞優秀賞受賞。『まんまこと』など。
2011/10/03
KAZOO
このお二人のコラボレーションというのは、本当に魅力的な感じですね。カラフルな画が多くまたさまざまな場所への案内などこの本を読んでいると本当にこのシリーズが楽しくなる気がします。非常に楽しくなる本だと感じました。
2014/11/13
フキノトウ
仁吉・佐助・あやかしたちへのインタビューも面白かった。そして、思いがけず、一太郎と家鳴たちとの出逢い編「みぃつけた」が読めてとても嬉しかったです。
2014/12/21
小梅
まだ、しゃばけシリーズを読んでないので予習ができました。 特別収録の、みぃつけたが良かったです。しゃばけシリーズ読むのが益々楽しみになりました♪
2013/12/11
ミカウバー
再読。『しゃばけ』シリーズ、ナビゲートブック。『しゃばけ』から『ゆんでめて』までの物語紹介や、著者の対談、インタビュー、登場人物解説、時代用語解説、あやかしギャラリーなど、しゃばけワールドが楽しめる一冊。
2015/03/14
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