少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家 (新潮文庫)
少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家 (新潮文庫) / 感想・レビュー
メカメカ
日本とは大きく違うらしいイギリスの住宅に対する考え方を知れたのは非常に面白かった。「庭は使うためにある」「家は自分たちで作っていく」という話は日本では憧れるものの実際はなかなか実践されていないことではないかと思う。 一方でイギリスフリークによるイギリス絶賛本という印象も強い。 「日本はダメでイギリス最高」という感じが凄い。もちろんイギリスの方が良い部分も多いのだろうが。 とはいえ、最後の方にあった街自体の景観を維持していくことは賛成。住環境は維持しつつ景観を壊さない。チャレンジする価値のある試みだと思う。
2016/02/16
spiralline
イギリスの実際は違うらしい。
しあん
勉強になりました
2008/11/03
ひぃちぃ
この方の本、常にイギリス上げ、日本下げで気分が悪くなる。イギリスの家は小さくてもあたたかく、日本の家は味気ない?今までどれだけの日本の家を見てきたのでしょうか。そんなにイギリスが好きならば日本で本なんか出さないでイギリスに一生いた方がいいですよ。
2024/04/14
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