KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

日本人が食べたいほんもの (新潮文庫 む 10-3)

日本人が食べたいほんもの (新潮文庫 む 10-3)

日本人が食べたいほんもの (新潮文庫 む 10-3)

作家
向笠 千恵子
松村映三
出版社
新潮社
発売日
2004-03-01
ISBN
9784101493237
amazonで購入する

日本人が食べたいほんもの (新潮文庫 む 10-3) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mura_ユル活動

日本食、本物ばかり。納豆は水戸じゃないの?その土地で作られる産物。保存料も使ってないもの。載せているのは生産される食べ物と生産者の顔。生産者を訪ね、どのようにして味が極められたのか、どのようにして生産者となったのか。京都の七味に含まれる山椒。出どころは飛騨。梅干し・昆布は納豆に混ぜて2日に1度は摂ってる。最近の日本尽くし、日本をもっと知りたい自分がいる。読友さんのレビューで向坂さんを知る。『日本人の朝ごはん(著者:向坂さん)』が図書館になく、本書を借りた。

2016/11/26

感想・レビューをもっと見る