子供の眼 下巻 (新潮文庫 ハ 37-4)
子供の眼 下巻 (新潮文庫 ハ 37-4) / 感想・レビュー
woo
この人の本は一時作家の都合で中断されてたので、再開時に気付かず乗り遅れてた感在り^^;; どれを読んでも外れは無いが、コイツは何時もよりはプロットに苦しい所在りか? 冒頭で前作(罪の階段)との繋がりをハッキリ明示してるので続けて読むとイイかも♪ ややサイコ的要素も入ってて登場人物のキャラの立ち方は申し分なし!
2014/08/16
東森久利斗
法廷サスペンスと家族と親子の絆と信頼、相乗効果が手に汗握る展開に一層の緊張感を盛り上げる。アメリカ人の心を掴むプロットと社会問題を絶妙にブレンド。上手い。”本の雑誌が選ぶ30年間のベスト30”(2005年)に選出されたのもあ納得??
2019/07/11
midokame
★★★★★
choco
久しぶりに『ロマサス』ではなく『サスロマ』を読みました。意外性ある犯人、散りばめられた伏線、だけど法廷モノは疲れますが終わりよければいいのです。
2015/07/02
ルウ
★3
2014/03/30
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