頭にガツンと一撃 (新潮文庫 イ 2-1)
頭にガツンと一撃 (新潮文庫 イ 2-1) / 感想・レビュー
takaC
これはきっと原書を原語で読むととても面白いんだろうな。城山さん訳書であってもそう思ってしまった。残念。ところで、The虎舞竜は trouble you のもじりなの?
2013/02/14
メガネねこ
★★★☆☆凝り固まった思考や視点を解してくれるのが本書。しかし、アメリカの文化や慣習が背景にあるため、日本人には少し理解し難いものもある。当時は目新しかった本書も類似のビジネス書がもはや溢れているので陳腐化している。
2022/06/27
酔花
思考が固いので、これでも読んで柔らかくしてみたらと、お勧めされた本。取り上げられる例にはしっくりこない一面はあったが、大事なのはそのエッセンス。常識に囚われない、正解は一つではないと理解すること。言うは易く行うは難しだなぁ。
2016/06/02
HIMMEL
本棚の奥に埋もれていた一冊。今読み返しても新鮮な感覚を覚えます。できるものなら、当時の自分は何を考えてこれを読んだのか聞きたい。物事の正解は一つではない、それを専門外と言うな、失敗してもいい、馬鹿になれ……身につまされる言葉をたくさん貰いました。
2013/11/28
dietdrpepper
(再読)
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