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起爆国境 (新潮文庫 ク 28-32 トム・クランシーのオプ・センター)

起爆国境 (新潮文庫 ク 28-32 トム・クランシーのオプ・センター)

起爆国境 (新潮文庫 ク 28-32 トム・クランシーのオプ・センター)

作家
トム・クランシー
スティーヴ・ピチェニック
伏見威蕃
出版社
新潮社
発売日
2005-03-01
ISBN
9784102472323
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起爆国境 (新潮文庫 ク 28-32 トム・クランシーのオプ・センター) / 感想・レビュー

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ドナルド@灯れ松明の火

久しぶりのトムクランシー。相変わらず危機に対するオプセンターのメンバの心意気とその練度が凄い。インドで発生したテロから、インド・パキスタン国境のヒマラヤでの死闘・核攻撃の危機に対処する。2/3はヒマラヤでの死闘を描き手に汗を握ってしまう。核戦争は回避できたが、兵士が多数亡くなりオプセンターの存亡が危ぶまれる結末だった。

2014/01/14

ファントム

シリーズ8作目。しかし、初読みの作家。現場半分、政治半分なので、現場を4分の3くらいにしてくれないと、ちょっとつらい感じでした。

2015/11/20

sanewo

死屍塁塁

2008/08/21

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