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米露開戦 2 (新潮文庫)

米露開戦 2 (新潮文庫)

米露開戦 2 (新潮文庫)

作家
トム・クランシー
マーク グリーニー
田村 源二
出版社
新潮社
発売日
2014-12-22
ISBN
9784102472583
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米露開戦 2 (新潮文庫) / 感想・レビュー

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keroppi

この本は、ロシアのクリミア侵攻の前に書かれていたんだな。クリミアを舞台に緊迫した事態が描かれたりする。事実の裏でもこんな諜報戦があったんだろうかと思ってしまう。現在の状況がなければハラハラドキドキのエンタメだと思うのだが、今は少し読むのが辛くなっている。

2022/04/18

KAZOO

題名の割には比較的金とか情報がらみあるいは陰謀の話が多く感じています。開戦というからにはかなり局地戦的なものを期待していたのですが、まだまだで手きません。父親の30年前の話が出てきてそれが今の主人公に危機を、さらにザ・キャンパスのメンバーにもということでやっと面白くなってきました。

2015/08/25

Hitoshi Mita

クリミア半島の危機!うーん実際の国際情勢とオーバーラップしてしまう!ライアン大統領の過去とリンクして面白くなってきた!続きが気になる!

2015/03/29

Panzer Leader

30年前英国に駐在していたライアンSrの行動が現在のJrに影響を与え始めてきている。そしてクラーク達が滞在しているウクライナが段々ときな臭くなってきてついに戦闘モードに。静から動の切替が素晴らしい、期待を胸に第三巻へ。

2016/02/22

いおむ

なかなかエキサイティング!読み始めたら止まらず。

2024/03/30

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