バカにつける薬: ドクター高須の抱腹絶倒・健康術 (新潮OH文庫 148)
バカにつける薬: ドクター高須の抱腹絶倒・健康術 (新潮OH文庫 148) / 感想・レビュー
北本 亜嵐
知らない人はいない「高須リニック」の高須克弥院長の医学エッセイ。医学というと堅苦しく感じるかも知れないけれど、高須院長にかかれば明快でわかりやすい物になる。巷で言われている「肉の食べ過ぎはよくない」「コーヒーは胃に悪い」実はその逆だったり。「体が欲するままに食べるのが自然」わかっていても、なかなかそうはいかないよなぁ…スラスラと読める楽しい本でした。
2015/10/24
damotan
気楽になれる。各々が思うように生きたらいいんじゃないの、と。こだわりがバカらしく感じられるようになる。
2013/05/23
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