私という小説家の作り方
私という小説家の作り方 / 感想・レビュー
Matsumouchakun
著者の小説を未読なのにこれを読んだ。彼にとって詩が執筆に欠かせないものなんだね。さて、万延元年のフットボールを手に取ろうかな。
2020/02/24
まおまお
「しずくのなかに」はとても素敵な詩だと思う。
2010/09/17
コウ
実は私、初期の小説を除くとエッセイの方が好きなんです、大江さんの文章。特にこの本は好きです。★★★★☆
2008/06/21
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