KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

家族場面

家族場面

家族場面

作家
筒井康隆
出版社
新潮社
発売日
1995-02-01
ISBN
9784103145233
amazonで購入する

家族場面 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

こきゃり

うーん九月の渇きは面白いけど、その他は落ちの意味がよくわからないし、かといって文章も好きじゃないし…もしかすると意味がわかると怖い話なの?世にも奇妙にに何回か出てた作者だったような気がしただけに…。セックスとかうんことかがたくさん出てきて気分悪くなった。気持ち悪い。でも九月の渇きはソフトクリームを食べながら読めてとても楽しかった!

2020/01/18

がんもどき

図書館本。 「猿のことゆえご勘弁」が楽しい。読みながら同じく図書館で借りた本を眺めていると、「天狗の落し文」というタイトルの本が。しまった同じ内容のものを借りてしまったか?

2019/08/06

中村椋

やはり家族場面は名作。 天狗の落とし文の内容ほぼ覚えてて驚いた

2018/08/17

すーさん

再読。断筆宣言後に出た最後の短編集。天の一角、妻の惑星は筒井ワールドとして楽しく読めた。

2015/03/07

michel

読みやすかった。筒井康隆だけど失禁ネタ少なかったし。

2012/12/20

感想・レビューをもっと見る