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それでも、産みたい: 40歳目前、体外受精を選びました

それでも、産みたい: 40歳目前、体外受精を選びました

それでも、産みたい: 40歳目前、体外受精を選びました

作家
小林裕美子
出版社
新潮社
発売日
2016-11-30
ISBN
9784103390527
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それでも、産みたい: 40歳目前、体外受精を選びました / 感想・レビュー

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まー

不妊治療、夫婦間の温度差、高齢出産…葛藤や悩みの中どんな選択をしていくのか。妊娠するまで、生まれるまで、元気に大きくなるまで…ゴールはないんだなと思います。

2017/05/01

フクミミ

欲しい方に赤ちゃんが授からないというのは本当に辛い現実だと思います。 不妊治療の大変さが淡々と描かれているので、重くならずに読めると思います。

2017/01/28

たいち

不妊という重たいテーマなのですが、多くの人に読んでほしいと感じるマンガです。女性の目線ですが、男性である私でも非常に考えさせられる話です。淡々と話は進んでいくので、ストーリーが重くなりすぎずに非常に読みやすいですね。

2016/12/26

妖精みたいなふわっとした人物の描き方なんだけど、内容が意外とヘビーな感じ…

2024/01/04

りょう

そこに至るまでの、いろんな、気持ちがとっても正直で、そーだろうなあ、そういうこともあるだろーなっておもう。

2017/02/24

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