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銀のみち一条 上巻

銀のみち一条 上巻

銀のみち一条 上巻

作家
玉岡かおる
出版社
新潮社
発売日
2008-11-01
ISBN
9784103737117
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銀のみち一条 上巻 / 感想・レビュー

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Aya Murakami

図書館本。 くろあるじに続き銀山女御…。玉岡先生は化け物描写すきだなぁ。 東京男はさぞかしイヤな奴かと思いきや意外と純情。

2023/03/22

ゆか

久しぶりの玉岡作品。玉岡さんの文章が好き。生野銀山で繰り広げられる大河ロマン。「お家さん」や「天涯の船」のような壮大さはないけど、ある意味閉鎖された生野で繰り広げられる男女の物語。切なさ、歯がゆさ、虚しさが入り乱れ、それらがどのように収束するのか・・・下巻が楽しみ♪  雷太には彼が一番望む、彼の本当の気持ちが報われるラストになってほしいな・・・。 ちなみに、同じクラスに咲耶子がいても友達にならないタイプ(笑) 私は芳野派!

2016/05/30

ゆみねこ

感想は下巻でまとめて。

2011/06/23

BebeCherie

Well written. I'm so into the story, I'm for the second volume! Can't wait to see who the story goes!

2016/12/11

ナカ

ぐいぐいと引き込まれて下巻へ。

2015/02/14

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