ちょん髷とネクタイ: 時代小説を楽しむ
ちょん髷とネクタイ: 時代小説を楽しむ / 感想・レビュー
鈍足君
中学時代の歴史の先生、終始無言で黒板に字を書き、生徒はそれを写すばかり。すっかり歴史嫌いになりましたが、小説によって矯正され、今は歴史オタクになりました。歴史小説が好きな人は、みんな自分で時代考証してみたり、小説の舞台を見に行くんですね。それにより、小説への理解が深まったり、逆にシラけることも。歴史を知ることで未来を予測できる。歴史小説ブラボーです!
2017/01/05
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