スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎
スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎 / 感想・レビュー
ゆう
連休の始めに息子を親に預けに行くはずが、何故かどんどん北へ。いつもここではない何処かへ逃避したい自分にはすごく羨ましく感じました。
2018/10/17
めめたそ
借り本。なんていうか、バブリーな感じと、全共闘な感じが時代を感じさせる一冊。90年代前半って、まだこういうことがリアルな時代だったんだな、と。
2010/09/19
Davitang
二玄社『NAVI』の二代目編集長鈴木のこっ禿げが調子に乗りすぎて挙げ句、新潮社でよりプチブル振りを発揮するきっかけになった。国営放送でドラマにまでなったのは豆。矢作俊彦の文体がチャーリー・ブラウンやピーナッツの仲間達を意識的に真似ているのはご愛嬌。全共闘世代を総括的に描いたとの書評があるが、時代をさっくり切り出しているルポだと思えば楽しめるだろうよ。
4k
今ひとつピンとこないまま読み続けてラストのほうで唖然と。こうきたか。
2010/03/01
hisajun
☆☆☆★★
2009/11/18
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