彷徨える帝
彷徨える帝 / 感想・レビュー
遥かなる想い
南北朝合体後の南朝の後胤、後南朝の時代を描いた作品である。ほとんど馴染みのない時代だけに、正直 登場人物が幕府・南朝のどちら側なのか、史実なのか フィクションなのか わからなくて戸惑う。 混乱の中から やがて応仁の乱・戦国の世へと 向かう 抹殺された時代を描いた 物語だった。
2024/07/09
感想・レビューをもっと見る
遥かなる想い
南北朝合体後の南朝の後胤、後南朝の時代を描いた作品である。ほとんど馴染みのない時代だけに、正直 登場人物が幕府・南朝のどちら側なのか、史実なのか フィクションなのか わからなくて戸惑う。 混乱の中から やがて応仁の乱・戦国の世へと 向かう 抹殺された時代を描いた 物語だった。
2024/07/09
感想・レビューをもっと見る