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ひょうたんから空

ひょうたんから空

ひょうたんから空

作家
銀色夏生
出版社
新潮社
発売日
1999-09-01
ISBN
9784104103034
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ひょうたんから空 / 感想・レビュー

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くまくま

移動中に読了。久しぶりの銀色さんの世界。居心地の良い優しくてのんびりした1冊。続編があるらしいけど、図書館にはないんだよな~残念!P51 「楽しそうに見えない人が、楽しそうに見える人よりも、心は楽しいってこともあるんだろうな。人の心は比べられないから、誰が幸せかって言えない。」

2016/04/21

yasu

「ミタカくんとわたし」がとても好きなので続編があると知って嬉しかったです。みんなが無理せずのびのびとしていて、こんなふうに生きたいなぁと思いました。

2017/05/21

れん

読んでいて、頭が気持ちよくなった。…気がする。癒されました。とっぴんぱらりの風太郎 から瓢箪繋がり。瓢箪作って見たくなります。どれだけ臭いのかも気になります。

2016/02/24

Ayakankoku

この話は全体を通して、あったかい気持ちにさせてくれる。 所々にあるイラストもなんだかかわいくて、癒される。 疲れたときに、悩んでいるときに読むと心の助けになるだろう。

2008/08/09

まあおば

いい人たちだった。とても好きな家族。一人一人が自由だし、程よく頼りにしている。 こんなお母さんになりたい。 私にはむりだ。

2017/03/25

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