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作家
誉田哲也
出版社
新潮社
発売日
2004-01-16
ISBN
9784104652013
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アクセス / 感想・レビュー

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さなごん

あー怖かった。今よりも前の話だけど、でもやっぱり怖かった。グロさは他の作品読んできたから大したことないけどありえそうな話で怖い

2015/11/21

*asami*

「携帯もパソコンも無料になる」と友人に勧められるまま謎のプロバイダに登録してからおかしな現象が起こるように…といったホラー。所々出てくるグロめの描写はキツかったが、先が気になり、早く寝なきゃ!と思いながらも読む手が止まらなかった。うまい話には裏があるよね〜。

2015/04/15

mazda

これまで読んだ誉田さんの作品とは、少し路線が異なるものであった。ストーリーはよくできていると思うし、純粋に面白かった。肉体と精神が離れてしまうと、こんなことが起こるのかな、と思いながら読むことができた。

2013/02/26

スケキヨ

「タダ程恐いものは無い」この一言に尽きます。『ホラーサスペンス大賞』とあったので「黒い家」(こっちは日本ホラー小説大賞)みたいなのを想像して読み進めましたが…こちらはSF要素が強いですね。どう話を収束させるか疑問でしたが、なるほどそう来たかって感じです。取りあえず?キレイに収まってくれて良かった。でもやっぱりグロかった。

2010/07/21

ヒロくま

携帯電話やネット系のホラー、今ならスマホかiPhoneかな、ちょっと前にテレビを賑わせてた遠隔事件を思い出したりして、突飛なお話だったけど、ネット世界に潜んで悪さをするモノって居る気がする、と思った。

2014/06/20

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