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やってられない月曜日

やってられない月曜日

やってられない月曜日

作家
柴田よしき
出版社
新潮社
発売日
2007-08-01
ISBN
9784104711031
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やってられない月曜日 / 感想・レビュー

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りんごのほっぺ

★★★★☆ 初読み作家さん♪「やってられない月曜日」タイトルから親近感♪笑 面白かったです!◆月曜日~金曜日、週末、そしてまた月曜日~。連作短編集的感じです。それぞれの見出し?(「やってられない月曜日」「誰にもないしょの火曜日」等々)ピッタリだし、なんかかわいい。言葉もリズムも心地よく、スルスル読めました◆大手出版社の経理部にコネ入社した主人公。コネ入社ってそんな劣等感?もっているの!?自分には分からない気持ちだった◆意外と、波瀾万丈!特に最後ハラハラ!意外な展開にびっくり!笑 続編、あったらいいのにな♪

2015/08/03

あつひめ

OLの日常生活はどんなミステリーの2時間ドラマよりも謎が多くてなかなか興味深いものがある。思わず遠い目をして昔の自分の姿を登場人物たちに重ねてしまった・・・。噂話や恋愛話なんて山のようにある。まじめな子も腰かけの子もそれぞれ目的を持ちながら勤務している。息抜きの仕方をちゃんと心得ているのはもしかしたら男性よりも女性の方かも。アフターファイブの過ごし方とかね。なかなか面白い作品だった。もう一度・・・OLやってみたくなっちゃった。

2011/07/31

utinopoti27

高遠寧々、二十八歳、勤め先は大手出版社経理部勤務、コネ入社が引け目で、容姿も良くなく彼氏無し、趣味はアニメと模型作り。作品中、ちょっとしたイベントがいくつか起こるけど、大抵はそれほど大騒ぎするほどでもない。と、ここまで紹介すれば、「何が面白いの?」って聞かれそうですが、この普通っぽさが、似た境遇の女性読者に受けるんだろうなあ、多分。同僚で親友の弥々とのコンビが楽しい他は、キャラの掘り下げが浅いし、やっぱ「何が面白いの?」・・・こんなレビューですみません、誰か教えてください(笑)

2017/10/02

じゅん

日常OLの物語で、話も特に盛り上がりもなく淡々と進んでいくのだけれど、何故か飽きずに読める不思議な話。翔子さんも登場したりして、なんだかんだで面白く読む事が出来ました。柴田さん、何冊かしかまだ読んでないけど、私は好きかも。

2013/05/19

ばいきんまん

'14.5-16(80)『小さな偶然』が重なって一緒に働いてるだけだもん、嫌な人がいたり許せない事があったり様々だよね。そんな毎日でも仲直りをしたり、新たな楽しみを見つけたり。やってられない、と言いつつも何とかやっていこうと地味にがんばる寧々の日常。

2014/05/20

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