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不倫純愛

不倫純愛

不倫純愛

作家
新堂冬樹
出版社
新潮社
発売日
2009-02-01
ISBN
9784104732036
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不倫純愛 / 感想・レビュー

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Satomi

いやいや…これはナシです…>_<…。ただ単に性欲の強い2組のカップルのスワッピングでしょ…。行為に官能的な美しさを感じる事もなく…言葉のやり取りも単に下品で…。身悶えるようなラブストーリーを読みたかったんだけど…うっかりスポーツ新聞のエロページを開いてしまったかのような…。あぁーなんだろうな…この不快感(; ・`д・´)

2016/01/22

らむちん

とりあえず読んだ。新堂さんに期待して借りてきたんだけど、んーっ!!ただのエロ小説だった・・・。 セリフも描写も「週間エロ⚫⚫」みたいな三流ちっくさが最後まで続く。久々のハズレだ(笑)

2016/06/20

ブルームーン

タイトルと内容が全然違って意味不明。単なる官能小説?

2016/07/15

そのぼん

…うーん、W不倫の話だったけど、夫婦二人とも変だったせいか、誰にも共感出来ませんでしたね(苦笑)。 むちゃくちゃだなぁって感じでした。

2012/04/29

まず初めに思ったことは、なぜこの作品のタイトルが不倫純愛なのか…?ということでした。性描写がほとんどで読み進めるのが少し辛く、その性描写自体もまったく心が感じられず棒読みのセリフを聴いているような感覚で、残念ながら心に響きませんでした。夫婦間の絆が最後にあったらまだよかったのにな、なんて思いました。ときめきと落ち着きを同時に得ることなんて不可能ですよね、だからこそ本当に大切なものを見誤ってはいけない。京介にも真知子にもいえることは、少しの理性を保てれたなら、大事な物を失わずに済んだのにという事です

2012/10/27

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