子供の眼
子供の眼 / 感想・レビュー
瞬時之介
弁護側が検察側の証人にカウンターを仕掛ける形、アメリカの法廷物としてはかなり読みやすいし面白い。初期のジョン・グリシャム作品が好きならおすすめです。
2017/09/18
おふねやぎっちらこ
やっぱり祖母のローザが犯人だったのね。
2005/06/10
yaguma
期待外れでした
2010/06/03
satooko
罪の段階の好評を受け手の2作目だけれども、やはり面白い、面白い。陪審員選びも凄い臨場感があり引きこまれる。それにしてもこれも超長篇なので、寝て読むにはすっごく重いです。パジェット、かっこいいです。カーロも。調査員のムーアあたりがもっと活躍するとさらに言うことないのにな。次作も入手しないと。
2010/03/11
慧の本箱
はっきり言ってちょっと中弛みを感じましたが キャロライン・マスターズが今回は弁護士として迫真の法廷での闘いを展開してくれるあたりからはスリリングなエンターテインメントです
2008/07/06
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