プーの細道にたった家 (新潮モダン・クラシックス)
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プーの細道にたった家 (新潮モダン・クラシックス) / 感想・レビュー
りえまま
図書館の新刊コーナーで表紙のあまりの可愛らしさでつい借りてしまった。内容はちょっと脳みその小さいウィニー・ザ・プーや大ボケなイーヨーたちが著者の息子であるクリストファー・ロビンと巻き起こすオトボケな日常のお話。原作はずいぶん昔ですが阿川佐和子さんの新訳でとってもかわいい絵本のようでした。
2016/08/18
あきちゃん
子供たちが小さいころ一緒にさんざん楽しんだビデオ。恐るべし映像の力(笑)。 あの姿であの声で語りかけてきます。“え!?トララって?あ、ティガーかぁ。”クリストファーロビンの心の中の森でひっそりと過ごしているだろう大切な友達。誰の心の中にもそれぞれの森があるんだろうか。あったらいいね。
2016/08/25
Saint Gabriel
クリストファー・ロビンはプーの様な友達を持てて本当に幸せ者だ。
2016/09/20
mame_maki
★★★・・・私の知っているくまのプーさんとは別物。絵もほのぼのかわいい物語である。
2016/09/17
ぺんぎん
歌を作るのが好きなクマのプーと仲間たちのたわいない日々を綴った一冊。最後の章で、何もしない時間が好きと言っていたクリストファーが、何もしないことをやめると宣言したのは、夢の世界から脱却し現実の世界に生きることを意味するのかな。でもプーと仲間たちはいつでも森の中で待っている。
2021/01/30
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