にっぽん劇場写真帖 (フォト・ミュゼ)
にっぽん劇場写真帖 (フォト・ミュゼ) / 感想・レビュー
RYOyan
さりげなく、すごい場所からすごいアングルで撮ってたりする。今よりもずっと混沌としていたんだろうな。古き伝統と新しき文化が交錯する世界。写真で表現することの奥深さを感じた一冊でした。
2016/11/14
boredom
なんというか、寺山修司という人と寺山が縦横無尽に暴れてた頃の街は、なんと楽しく解放的なのだろうと。その痛快さを森山大道なりに解釈したものだと思う。被写体がどれも独特なので、今これを求めようとしても難しい。写真が時代性から逃れられないという事も突きつけられている気がしてならない。
2013/07/20
耄碌先生
★★★☆☆70点
2023/03/18
TOMYTOMY
恥部、恥所。執念の炎に焼かれた東京。
2018/02/25
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