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愛こそすべて、と愚か者は言った (新潮ミステリー倶楽部)

愛こそすべて、と愚か者は言った (新潮ミステリー倶楽部)

愛こそすべて、と愚か者は言った (新潮ミステリー倶楽部)

作家
沢木冬吾
出版社
新潮社
発売日
1999-01-01
ISBN
9784106027598
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愛こそすべて、と愚か者は言った (新潮ミステリー倶楽部) / 感想・レビュー

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杉山くん【公式】

まるでサスペンス映画を観てるような臨場感。最初の事件はただの発端に過ぎなくてその裏の巨悪を追うみたいな展開はたまらない。

2014/11/22

たーくん

東北の港町・海斗市が舞台の冒険小説。私立探偵がわかれた子供の事件にかかわる。新潮社。

2012/06/17

鈴と空

沢木さんへの期待値とタイトルのインパクト。から考えるとちょっと弱いかな…、なんて。完全無欠のヒーローじゃない久瀬は好い。

2009/12/13

masa502

登場人物が多く、探偵・警察・地域を牛耳る老獪・チンピラなど、何度も読み返しながら確認作業が必要だった。 もう少しシンプルにストレートに描いてもらったら読みやすいと思うのですが。 盗聴器や隠しカメラなどが簡単に使われていると思うとゾッとしながら読んだ。

2024/01/31

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