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職場の理不尽: めげないヒント45 (新潮新書 487)

職場の理不尽: めげないヒント45 (新潮新書 487)

職場の理不尽: めげないヒント45 (新潮新書 487)

作家
石原壮一郎
岸良裕司
出版社
新潮社
発売日
2012-09-01
ISBN
9784106104879
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職場の理不尽: めげないヒント45 (新潮新書 487) / 感想・レビュー

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Tadashi_N

ダメ上司にならないように。

2024/08/10

calaf

雑誌に掲載された職場の問題&解決(???)集???まぁ、正面から捉えて深刻になり過ぎないというのが一番かも。

2012/10/19

日々珠

かっこいいな、選択したあとで後悔しない方が。組織に飲み込まれない、で思い出した本は、畑正憲さんの「ムツゴロウの青春記」。気晴らしになる、Q&Aの軽い本だった。

2012/10/26

紫砂茶壺

『理不尽な職場』ではなく『職場の理不尽』。職場で遭遇する理不尽なことのほとんどは人を原因とするもの。つまり人こそが理不尽なんだと思う。石原さんと岸良さんがお悩み相談形式で回答していくのだが、相談者が本当はどうしたいと思っているのかがクリアになるように面白おかしく答えていく。理不尽な事態に憤慨して安っぽい正義感に酔うのは簡単、そうじゃなくて大人なんだから一番得する方法を考えなさい、とのアドバイスにハッとした。悩みごとの大半は自分で必要以上にややこしくして、悩むことで頑張っている自分に現実逃避しているだけ。

2018/02/14

ゆーき

みんないろいろ悩んでいるのだなと。

2022/08/26

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