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タモリ論 (新潮新書)

タモリ論 (新潮新書)

タモリ論 (新潮新書)

作家
樋口毅宏
出版社
新潮社
発売日
2013-07-13
ISBN
9784106105272
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タモリ論 (新潮新書) / 感想・レビュー

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mitei

意外にタモリについて語った本って少ないなと思った時に本書を手に取った。タモリの凄さが何気無く毎日いいともをやってるところでは気づかないが振り返るとわかったような気がした。

2014/02/14

抹茶モナカ

個人的に『いいとも』終了後、タモリがどうにも気になっていて、読んでみた。BIG3の時代に育った著者のお笑いについてのエッセイという感じ。読書メーターでは評価の低い本書だけど、同じ時代を生きた僕としては、そんなに不快じゃなかった。暇潰しに最適!

2014/11/26

たー

タモリを論じてない。残念な本。

2013/12/23

おくちゃん🍎柳緑花紅

んんん?タイトルは「タモリ論」だけれど、ちょっと違うかなぁ~。あった!あった!と懐かしく思ったり、そこは謎のままで良かったなぁ~。と思ったり。ただ何年も生放送を続けられた事が凄い。タモリさんは幸せだった?はかたもんを、貫いた?そして、昔青森市に住んでいた頃「笑っていいとも」は夕方5時からでした。>_<

2014/02/17

山田太郎

感想見てみると、あんまり評判よくないような気もするが、自分的には面白かった。年がおなじくらいなのとロッキングオン好きなのが良かったのだろう、多分。この人は小説もだけど、好みのはっきり分かれる人なんだろう、なんかふざけた感じなのが、いかんのだろうか、そこが好きなんだが。

2014/01/21

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