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おまえの代わりなんていくらだっている ――覚悟の仕事論 ((新潮新書))

おまえの代わりなんていくらだっている ――覚悟の仕事論 ((新潮新書))

おまえの代わりなんていくらだっている ――覚悟の仕事論 ((新潮新書))

作家
坂上忍
出版社
新潮社
発売日
2018-03-15
ISBN
9784106107573
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おまえの代わりなんていくらだっている ――覚悟の仕事論 ((新潮新書)) / 感想・レビュー

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いつでも母さん

子役の頃、可愛い子だなぁと思った彼がもう50歳ですと。数年前からTVでよく見かけるようになり、バラエティ番組やお昼の帯のMCで歯に衣着せぬ物言いで、好みはハッキリ別れる方だろうと思っていた。その彼の週刊誌連載『スジ論』の第二弾。タイトルにドキリとするが、そこには彼の確固とした信念みたいなのが感じられた。至極真っ当なことを語られている。誰がいつどのように人に伝えるかをちょっと考えてしまう。やはり大人としてそれぞれの『覚悟』が必要なんだよね。

2018/05/11

マエダ

怒りの中に共感を作り、視聴者の心を代弁しているように感じさせる。流行れる人はいろいろいと考えている。

2018/03/25

aloha0307

坂上さんは、確か宮脇康之さんの”ケンちゃん”の次代ケンちゃんの友人役(記憶ではとても可愛い男の子)だったかな? 表題にまず、ガツーン。仕事現場ではその通りですから(家族&親友は違うけれど)。これだけ個性が際立つ坂上さん 巷の毀誉褒貶は当然でしょうが、私はとても大好きです☺~意外にも謙虚な方 でもビシッと筋が通ってる⚡ 無表情無感動&negative志向の会社の輩に本書をかざしたくなりますよ。「50過ぎるとそこかしこにガタ 身体(&こころ 己が加筆)のメンテナンスも仕事のうち」その通りですね☺

2018/07/07

karoom

坂上忍さんの仕事・生き方の流儀、身の回りの事が書かれている。共感できるところもあり、見習うところもある。

2018/05/30

ちーさま

坂上忍のファンでもなんでもないけどタイトルにグサーッ!ときて読んでみた。驕らず、自信を持つのは難しい。ブレずにしっかりお仕事したいものです。と4月からニートの私が言ってみる…。

2018/04/24

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