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蒼天の拳 (16)

蒼天の拳 (16)

蒼天の拳 (16)

作家
原哲夫
出版社
新潮社
発売日
2007-02-09
ISBN
9784107713186
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蒼天の拳 (16) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

砂漠からやってきた死神”ヤサカ”。拳志郎との間合いを測るために飛燕を利用するあたり、なかなかの策士。飛燕の危機を察知してか、拳志郎もヤサカに辿り着く。ツバメは可哀相だったけど、北斗と西斗の因縁はどうなるか?

2015/09/20

HITO

世紀末覇者との決着をつけるのかと思いきや、まったく新しい流派が出現。さらなる強者現る。

2018/04/06

OCEAN8380

西斗月拳ヤサカ登場。

2015/08/04

ひろたん

再読。

2018/05/15

eucalmelon

いい男は女を殺さない?でも、嬲るように相手を痛めつけるヤサカの拳は好きになれない。飛燕は、意地を見せたが拳志郎はあまり喜ばない気がする。闘うのが好きそうだから。

2016/08/18

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