富士山 第4号 (SHINCHO MOOK)
富士山 第4号 (SHINCHO MOOK) / 感想・レビュー
Die-Go
図書館本。追悼さくらももこさん。さくらさんが編集長を勤める雑誌『富士山』。旅行記や子どもの頃の絵日記など、ファンでなくては面白いと思えるのか若干疑問。★★☆☆☆
2018/10/10
ゆるまる子
1年間に4冊発行したという強行スケジュールがすごい。内容もりだくさん、ヒロシが沢山登場するし、パフィーあみちゃん、吉本ばななさん、福山雅治さんなど交友関係が広い。表紙の宝船に乗るのはパフィーのお二人でしたか、一瞬わからなかった。デビュー5日前に奈良のお茶屋さんでさくらさんが描いた色紙を見にまた訪れるお話が良かった。今もまだ飾ってあるのかな。見てみたいな。(2024-75)
2024/07/30
sai
エッセイ本で読んだ分の写真がこっちに沢山掲載されていて、デビューが決まって訪れた奈良の御茶屋さんご夫婦とサインが見られて、何かほっこりさせてもらった。
2018/09/27
餅
読んで面白い項目と、面白くない項目の差が大きすぎ。 旅行モノは、飯食って買い物してるだけの内容なので、読む価値なし。
2010/11/28
noko
さくらももこさん追悼の気持ちで。この本はあくまで、読んでみると実感するが、雑誌なんですね。かなり身内ネタが多くて、さくらももこファンじゃないと、読んでも面白くないと思う。旅行の話なんかは、紀行としては、ネタとしても薄くて、ただツアーに行ってきましたー!って感じがします。この本にも多々登場する、父ひろしさんはまだご存命なんだろうから、この度のことは本当にお気の毒だ。そういえば宝石の岡本さんも昨年だかに亡くなったはず。それも悲しい。
2018/09/22
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