夏の朝の成層圏
夏の朝の成層圏 / 感想・レビュー
月をみるもの
ジョン・ヴァーリーの「さよなら、ロビンソンクルーソー」と合わせて、冥王星画像をみながらビーチで読みましょう。 https://bookmeter.com/books/10172770
2019/04/07
大塚
無人島に流れ着いた男が自立する話。 生きるとは何か、他人との交わりは・・・色々と考えさせられた
2014/09/09
ゆき
★★★★☆:船から落ち、無人島に漂着した男。何もないところで原始的な生活を始め、やがて慣れて暮らしを楽しむようになる。何のために生きるのか、とか文明社会との関わり、とかとても深くて哲学的なテーマなのに肩肘を張らずに読むことができた。暑い夏の昼下がりに読むのにぴったりな本。
2013/08/08
c3po2006
★★★★★
2016/12/05
Maumim
「銃・病原菌・鉄」とあわせて読むとよいかもしれない。
2010/10/17
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