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オルフェウスの窓 第2巻 愛蔵版

オルフェウスの窓 第2巻 愛蔵版

オルフェウスの窓 第2巻 愛蔵版

作家
池田理代子
出版社
中央公論新社
発売日
1988-02-01
ISBN
9784120016455
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オルフェウスの窓 第2巻 愛蔵版 / 感想・レビュー

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yomineko

とうとう世界大戦が始まってしまった・・・男として育てられたユリウスはロシアへ。元娼婦と結婚した天才ピアニスト、イザーク。。。1巻よりももっと哀しい2巻でした。池田理代子先生の作品をもっと読みたいと思いました。ベルばらは以前図書館で借りたので次は「女帝エカテリーナ」と「エロイカ」ですね。とにかく登場人物が美し過ぎる💛ユリウスはベルばらのオスカルソックリです💛

2021/05/16

あけの

図書館はなぜか2巻からしかなかった…… イザーク………なんていうか 良さがわからん(笑)

2021/01/01

うろん

愛蔵版

杏仁豆腐

第2巻はイザークの音楽家人生がメイン。私はイザーク派なんだけど、「いくじなし」って煽られて挑発に乗っちゃう男はほんとのいくじなしだと思うわー。DTくらい守れない奴が好きな女の子守れるはずがないもの(おいw!)でもだからこそ、恋愛と音楽を天秤にかけたとき、音楽をとってバックハウスさんに会いに行ったシーンはすごく良かった。そして、この巻はカタリーナ嬢が超魅力的。ウィーン編から私が学んだことは、「恋愛(=不確かで刹那的)より仕事こそ生きがい」「同情結婚は絶対うまくいかない」この2つだわw

2015/11/18

きりだんご⭐️新潮部

○ブックオフ

2015/08/25

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