白い屋根の家
白い屋根の家 / 感想・レビュー
うー。
主人公の年齢、大分高いかと思っていたらいまの私と同い年だった！ 1992年出版かあ。25年前だから、いまよりも独身家持ち30オーバーへの風当たりはきつかったんだろうなあ。身につまされました。特に最後の「縁談」。3タイプの男性、よりどりみどりやん！ と思ったけれど･･･。「わかるわかる」の本でした。
2017/06/15
ゆりっぺ
１９９８年２月１日
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