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はだしのゲン 1 愛蔵版

はだしのゲン 1 愛蔵版

はだしのゲン 1 愛蔵版

作家
中沢啓治
出版社
中央公論新社
発売日
1996-06-25
ISBN
9784120025815
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はだしのゲン 1 愛蔵版 / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

読んで良かったです。広島や長崎に原爆が落とされた、ただそれだけの知識であった自分に反省しました。原爆投下後の様子は目をそむけたくなるほどの状況でしたが、それでもなりふり構わず生きるために奮闘する人々にエールをしながら読み終えました。麦のように踏まれても、強く生きる・・・。子供にも伝えていきたいです。

2018/07/16

aki

一度は読んでおかなきゃならんだろうと・・・

2012/11/08

Yumikoit

「ちいちゃんのかげおくり」をちょうど学校で習っている2号に、「図書館にあるけど借りてこようか」と言ったら[読みたい]と言ったので借りてきた。なぜ戦争が起ったのか、朝鮮人に対する差別の実情、原爆のおとされた経緯などに興味がある様子。「ほたるの墓」は辛くて救いがなくて見るのが辛かったそうだが、こちらは元の生きるパワーがあるせいか熱心に読んでいる。

2011/10/17

ona

ドラマは見たことがあったけど、原作ははじめて読んだ。心臓に悪い描写が多いのう……。

2010/10/07

aki

広島の原爆資料館で買ってもらいました。オススメです。

2009/08/23

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